かなり時が経過してる。
隣町まで行き、帰りの山道にて文字を打っています。
時間は有限。
時は金なり。
なんなら、生まれたて子猫を助手席に置いておりまして、ティッシュでちょんちょんとオシッコ処理をしております。
はぁ。私に腕が8本位あればなぁ。
もっとやることが捗るのに。。
さて、本日は息子の
とわポンが宅建の試験を受けに行きました。
会場が鹿児島大学と言うこともあり、
当日持参品の項目
⚫︎腕時計
⬆️こちらを侮りまして
理由は大学内で試験があるのに教室にまる時計が無い訳がない!
こう言った単純な男性脳思考での判断でした。
即ち、とわポンは
持参品 腕時計を意地でも持っていかなかったという訳でございます。
大丈夫👌大丈夫👌
結果。全く大丈夫ではなくて
会場は教室ではなくw
別の場所であったようで。。。
120分間ある試験時間を
己の腹時計だけを頼りにし乗り切ったようですね。
最終的に答え合わせをしましたら
32点!
多分合格点は、35点なのかな?
量子力学のお話は、複雑でして
噛み砕きながらちびちびお伝えしていこうと思います。
今回のとわポンの大失敗。
こちらも量子のもつれ案件です。
教訓 大丈夫👌大丈夫は
全く大丈夫ではない。

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